やってしまった ページ1
Aside
朝起きると、私のすぐ横に、、中原幹部がいた。
「はああああああああああああああああああああああああああ!?」
あらやだここは「キャッ」とかいわなきゃいけないとこなのに。
いやそれよりも、私服きていないぞ?
とりあえずやばい、、、、どうする雪白A20歳 彼氏いない暦=年齢!!!
よし、逃げよう。逃げましょう。
さすがに、20歳でお亡くなりは嫌だ。
こうして私は、そっと中原幹をひとりベットに残し去っていった。
はずだったのに。
どうして私は今、中原幹部の執務室で、中原幹部に押し倒されているのでしょうか。
367人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
gross - ぇ…?終わった…んですか?・゜・(つД`)・゜・ (7月23日 0時) (レス) @page17 id: 5ce60c8f4c (このIDを非表示/違反報告)
一ノ瀬 三玖 - ア゛ア゛ッッビュルルルルッッ,,,,ァッッ (6月22日 17時) (レス) @page15 id: 37ce8859f2 (このIDを非表示/違反報告)
椛 - これで終わり・・・? (2022年8月6日 11時) (レス) @page17 id: f867ddf68e (このIDを非表示/違反報告)
曇天に笑う - 更新してほしい (2019年10月13日 17時) (レス) id: 96967fede0 (このIDを非表示/違反報告)
km - 凄いです! 続き楽しみにしてます!!! (2019年9月13日 17時) (レス) id: 4d3dacab9e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ユキ | 作成日時:2019年9月4日 0時