検索窓
今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:13,572 hit

41. ページ39

あのことから、俺たちは殺し屋を解散した


北「ねえ、藤ヶ谷〜」


藤「ん?どうしたの?」


北「明日、玉と宮田と遊んできていい?藤ヶ谷も行く?」


藤「行くし、てかまだ藤ヶ谷なの?宏光」


北「なっ、、//」


『なんか甘い言葉が聞こえる』


北「うるさいな」


あのあと、北山さんに想いを伝えた。まずは同棲からはじめようってなって付き合いはじめた


テレビ電話してるのか


藤「どこ行くの?」


玉『海!』


北「海とかあんまり行ったことねー」


宮『きたみつ、ハマれば絶対ハマるわ』


藤「OK、じゃあ明日ね。」


それから電話を切ってイチャイチャする

42.→←40.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
37人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ちゃんじま | 作成日時:2021年8月12日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。