今日:9 hit、昨日:31 hit、合計:22,226 hit
小｜中｜大
25. ページ25
藤ヶ谷side
藤「すみません、お待たせしました」
それから撮影をして、渉も同じスタジオだから楽屋を探すことに
横「太輔、お疲れ様」
藤「ちょっと胃に優しい料理教えてくれない？体調崩しちゃってさ、、」
横「え、あー、いいよ。行こうか？」
藤「うん！来て！」
それから2人で食材を買って家に帰る
寝室に行くと顔が真っ青な宏光が寝てた
横「うわあ、苦しそう。違う病院行ってないんだよね？婦人科だけ？」
藤「うん、、」
横「内科に診てもらったら？知り合いに電話して来てもらうからさ」
渉の知り合いなら大丈夫かな、、
それから渉の知り合いのお医者さんに診てもらう
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 50人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちゃんじま | 作成日時：2021年7月2日 7時
