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06. ページ21

玉森side


あれから急いでホテルに行き、太輔が来るのを待つ


藤「もう、先に連絡したらいいのに」


あれからお風呂に入って久しぶりにラブラブした



玉「だって、びっくりさせたかったんだもん」


藤「はいはい笑」


玉「もー」


藤「なあ、裕太。なんもない？大丈夫？」


え？


玉「大丈夫だよ？なんで？」


藤「ならいいんだ。なにかあれば言えよ」


太輔？


その意味がわかるのはまだ先立った

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作者名：ちゃんじま | 作成日時：2021年6月27日 1時

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