今日:1 hit、昨日:42 hit、合計:11,649 hit
小|中|大
46. ページ46
あれから先生に許可をもらって藤ヶ谷がいる病院に
玉「みつ、、ッ。あれ、このアルバム」
北「藤ヶ谷が今日持ってきた」
宮「えっ」
横「みつ、本当に?」
北「ちょうど9時ぐらいかな、、」
千「9時にはガヤさんいないよね」
玉「みつに会いに来たんだね、、」
それから玉に通されて入った部屋には眠ってる藤ヶ谷
玉「ガヤ、病気だったみたい、、さっき親御さんが来て話してた。」
えっ、、
玉「最近はなんにも連絡ないから油断してたのかなって、、」
北「藤ヶ谷、写真ありがとう。お前が死んだら、俺が目治した意味ないじゃんかよ!お前の写真がみたいんだよ!!」
横「みつ、もうやめなよ」
北「藤ヶ谷、やだ!藤ヶ谷ああ」
こんなお別れやだ、、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
32人がお気に入り
32人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぺこ(プロフ) - ぽんさん» コメントありがとうございます。すみません気付かずアップしていました。ありがとうございます (2021年5月18日 9時) (レス) id: 9baa58e5fc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちゃんじま | 作成日時:2021年5月18日 8時