今日:2 hit、昨日:6 hit、合計:13,166 hit
小｜中｜大
27. ページ27
藤ヶ谷side
玉「えー！それでみつ納得したの！？鬼だね」
次の日、昨日の話を玉にしたらそう言われた
藤「無理して病気酷くなっても困るじゃん」
玉「まあ、そうだけどさー」
すると
pipipi
藤「知らない番号だ。はい、もしもし」
『こちら藤ヶ谷様のお電話でございますか？』
藤「そうですけど」
『北山さんが倒れて病院に運ばれました。御家族と連絡が取れないので履歴が上の藤ヶ谷様に連絡致しましたが。今から来られますか？』
藤「わかりました。」
あれから病院を聞いて、宏光の場所に
玉「みつ！？」
玉も着いてきたけど笑
北「たま、たい、すけ」
藤「発作出たの？」
北「うん、、ッ」
医師「また入院生活だね、、」
北「そんな、、」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 31人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちゃんじま | 作成日時：2021年3月27日 1時
