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09. ページ9

藤ヶ谷side


北「生徒には、先生って感覚より友達って感覚なんだよなあ」


藤「まあ、そんなものじゃない?俺もそうだったな」


玉「わかるわかる笑」


北「それが原因で、先生方には嫌われてるんだよね〜。まあ幼なじみと一緒の学校だからよかったけど、」


北山さん、、


宮「まだいわれてるんだ。」


北「横尾さんいるから大丈夫」


藤「教師がいじめとか最悪。」


玉「ガヤ!」


あっ、と思って北山さんを見たら下を向いてた


北「変な話してごめん、、」


藤「北山さんが悪いんじゃないよ?」


北「帰るわ、わりぃ」


宮「ちょっと、きたやん!ごめんね。また連絡する!



それから2人は出ていった


玉「ガヤー。あんまり知らないのに、感情的になったらダメだよ。」



藤「ごめん、玉」


玉「みつね、友達少ないんだって」


えっ

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作者名:ちゃんじま | 作成日時:2021年3月17日 13時

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