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03. ページ3
北「本当だ、」
藤「なんで、玉がこの写真」
玉「アルバムに挟んでたみたい」
北「おじさんが俺のお父さん？」
玉父「この人は、私の双子の兄だ。」
北「じゃあ裕太と俺は、、」
玉父「従兄弟になる」
藤「だから、結婚に反対をされたんですか？」
玉父「ああ、」
北「そうなんですね、じゃあ俺、結婚は諦めます。」
玉「えっ。」
北「その変わり、玉森財閥の後継者にさせてください。父に恩返ししたいんです」
玉父「宏光君、、」
北「あと、少しでもいいんです。父のこと教えてください」
玉父「分かりました。裕太、ごめんな」
玉「ううん。」
玉、、
それから宏光はおじさんと話したいからと俺は玉と2人で帰った
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作者名：ちゃんじま | 作成日時：2021年2月8日 23時
