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「てひょんくんー？お昼何食べたい？」
時計の針はもうすぐ2時をさそうとしているのに、まだお昼ご飯を食べていない私達。
TH『んー。ぬなが作ったオムライス食べたいです！』
「分かった。材料はある？」
TH『はい！買っておきました！』
「準備がいいね。笑笑」
さては、テヒョンくんは数日前から私にオムライスを使ってもらおうと思っていたのだろう。
TH『いひっ』
後ろでオムライスを作る私を眺めるテヒョンくんは、まてをされてる犬みたいで可愛い。
TH『ぬなー？ぼく。ぬなといれて幸せです！』
「んー？私もだよ！」
TH『んふふっ。』
「テヒョンくん。」
TH『はーい？』
「………だ……いや、やっぱなんでもない」
TH『なんですかぁぁぁ！？気になるじゃないですか！』
「ほんとになんでもないよ。」
嘘。なんでもないなんて嘘。
"大好き"の一言を言うまで私はまだ少し時間がかかるみたい。
続く (更新停止中)
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ゆめ(プロフ) - ななペコさん» 大丈夫だよー！いや、もうギュンギュンにさせるわ。← (2019年6月14日 17時) (
レス) id: d3768f3f86 (このIDを非表示/違反報告)
ななペコ(プロフ) - ゆめちゃん!!遅れて申し訳ない(T T)新作待ってました！沢山キュンキュンさせて下さい(//∇//) (2019年6月13日 23時) (レス) id: b3b044afea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆめ | 作成日時：2019年6月10日 18時
