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NO.8 ページ8
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TH『ぬな。こっちきてください！』
そう言ってふかふかなソファーをトントンっと叩くテヒョンくん。
TH『んふふ。久しぶりに見たらぬなもっと綺麗になってます！』
大人しく座れば腰に手を回してくっついてくる彼。
「そんなわけないでしょ。笑笑」
TH『んー？ぬなはいつ見ても綺麗ですよ？』
無意識なのか確信犯なのか彼は自然とそんなことを言ってしまうから狡い。
「テヒョンくん。最近学校はどうですか？」
TH『最近、学校にいてもぬなのことしか考えられません。』
「えー？勉強は？してますか？」
TH『それはぬなを養うために良い会社に入るから頑張ってます！』
え。この子本当に無意識にこんなことを言っているの？
「テヒョンくん。大好き。」
TH『えっ？なんですか！！！ぬなが自分からっ！』
「そんな驚く？」
TH『んね！もう一回お願いします！！！！』
「やーだ。」
私と彼は今日も通常運転ですよ。
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ゆめ(プロフ) - ななペコさん» 大丈夫だよー！いや、もうギュンギュンにさせるわ。← (2019年6月14日 17時) (
レス) id: d3768f3f86 (このIDを非表示/違反報告)
ななペコ(プロフ) - ゆめちゃん!!遅れて申し訳ない(T T)新作待ってました！沢山キュンキュンさせて下さい(//∇//) (2019年6月13日 23時) (レス) id: b3b044afea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆめ | 作成日時：2019年6月10日 18時
