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prrrrr prrrrr prr
「はい。もしもし。」
TH『ぬな？お疲れ様。』
彼と私の就寝前のお約束。
彼とはもう1年半の付き合いになるけど、このお約束は破られたことは無かった。
TH『今日は学食で親子丼食べました。』
「そっかぁー。学食私も食べたい。」
TH『僕は学食よりもぬなが作ったご飯が食べたいです。』
「そんなの、いくらでも作ってあげるよ？笑笑」
TH『でも、ぬなは遠いじゃないですか。』
「ごめんね。土曜日仕事が午前までだから会える。」
TH『ほんとですか？？？じゃあ、会いましょう！！！』
「うん。笑笑」
TH『やったぁーー！早くぬなに会いたいです！今週は頑張れます！！！』
電話の向こうで嬉しそうに話すテヒョンくんには、毎度感謝していて。
私もそのテヒョンくんの反応を見たいから頑張っているのかも。
「私も楽しみ。」
TH『はい！ぬな。おやすみ！』
「うん。おやすみ。」
はぁー。よし。私もがんばろ。
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ゆめ(プロフ) - ななペコさん» 大丈夫だよー！いや、もうギュンギュンにさせるわ。← (2019年6月14日 17時) (
レス) id: d3768f3f86 (このIDを非表示/違反報告)
ななペコ(プロフ) - ゆめちゃん!!遅れて申し訳ない(T T)新作待ってました！沢山キュンキュンさせて下さい(//∇//) (2019年6月13日 23時) (レス) id: b3b044afea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆめ | 作成日時：2019年6月10日 18時
