■"EP.24 ページ26
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早川side
“花井…?あぁ、お前ら入庁時期一緒だったもんな
どんな奴…か”
“身体能力がバケモンだな
普通に体術で俺らに勝つような奴だ”
“契約してる悪魔は一部の人間しか知らない
…俺が知ってるのは、名乗ったデビルハンターが悪魔を使えなくなったってことだけだ”
“というかアキ…お前______”
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ズキンズキンと規則正しい痛みで目が覚める
目を開ければ見慣れた天井が目に入った
さっきのは…何だったか
こないだ野茂さんと会話した時の夢だったか
最後に野茂さんが何か言っていたような気もするが、思い出せない
頭を押えながら重い身体を上げ、昨日のことを思い出す
マキマさんが居酒屋を奢ってくれた所まで覚えている
その後に花井が家まで……
家まで?
何故か自分が上裸であることに疑問を抱きながら、寝室を出るといい匂いが鼻をついた
ぐーっとお腹がなる
テーブルには、ご丁寧に目玉焼きとトーストに鮮やかな野菜がのった皿がラップされて置いてあった
傍には、味噌汁と頭痛薬、水も置いてる
“飲みすぎるな!迷惑!!”
そう書かれたメモを見て、誰がこれを置いたのか合点がいった
「花井…か…」
定かではないが、所々花井と話したのを覚えてる
デンジはまだ帰ってきてないのか
一先ず風呂に入るのが先だ
それにしても、何故俺は半裸なのだろうか
全く記憶がないが…
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“アキ…お前…花井とバディだったじゃないか”
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作者名:デンプン。
| 作成日時:2025年10月26日 14時


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