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小｜中｜大｜俺の名はロシナンテ

数日後にドンキホーテファミリーへの潜入を控えている身だ。

だが･･･


センゴクさんは俺１人では心配で行かせられないという。

なんで？

理由を聞いたら、ドジだからだって･･･


俺はそこまでドジじゃないはず！！


訂正俺はドジッ子だ。


心配する理由もよく分かる。


でも･･でもだ！

俺以外だれがあそこに潜入出来るというんだろう。

俺と同い年ぐらいの奴で強い奴ってそうそういない。


仮にも連れて行って何と説得するのか･･･

そんな事を考え、今日も俺は発火した。


否タバコを吸った。執筆状態：連載中




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作者名：クラウド | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/gen.php/novel/  
作成日時：2016年12月10日 12時

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