あの殺人鬼は教授の妹らしいです…………は？【wrwrd、軍パロ】

お前ら本当に大人か………？精神年齢どんななっとんの？ ページ41

時間は過ぎて………←
おはよう皆さん！！！
Aちゃんは今日も元気！！((
ｱｯ、ごめんなさい、チェーンソー持たないで……しかも二枚刃←



みんなー！茶番の時間だよー！






ん？

作「あはは、茶番ちゃんネタやってみたかった←」

『ふざけんじゃないよ、ほら読者さん皆武器を持って……あ、あの人鎌だ』

作「え？推しの武器でやられるなんて本望でs(((」

『引っ込んでろ』

作「うへぇ………さーせん」



茶番終了！！

ｺﾝｺﾝ
zm「飯やでー」

『りょー』


物を準備してドアを開けた。
するとそこにはにやにやしてる緑がいた。

zm「やぁA。調子はどうだいっ☆」

『君のせいで最悪だねっ☆』

zm「んふwwあ、これから俺に惚れることって？」

『ないわ変態』

zm「うぇえ………忘れたんか……俺にファーストキス奪われt((『うわああああああああああああああああああｯｯｯｯ』うるせっ！！」

『バカ！変態！脅威！』

zm「最後のやつ誉め言葉ちゃう？」

『…………ぁ』

zm「…………んふwwwww」

『笑うなや！！』


そんなバトル(笑)を繰り広げると、すぐに食堂についた。


ｶﾞﾁｬ
扉を開け、挨拶をする。


『おはよー』

gr「おはよう。」

os「おはよ〜」


皆が挨拶を返してくれると不意に気がついた。


『……………大先生とシッマが遅刻しとらん』

ut「あ、気づいた？」

kn「ようやったやろ！誉めてや！！」

『おーようやったなー』

kn「…………心込めて？」

『えー？………ようやったな！』

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
私はシッマの頭を撫でた。
すると色んな人から要請が……←


zm「え、俺も撫でて」

『なんで』

zm「日頃から頑張ってるからやろ！！」

『それを言うならトントンとかやないの？』

zm「え」

tn「え、じゃあ撫でてや」

『ええよ』

kn「待って、いかんといて……」

『んー、また今度。仕事頑張ったらな』

kn「頑張るわ！！」





結局、神とお兄ちゃん以外皆の頭を撫でた。
撫で心地の良さ？
あぁ、ろぼちゃんとグルさんダントツ←

＿＿＿＿＿＿＿
いやぁ、小学生or中学生の皆さん。
暇ですねぇ………
これほど学校にいきたいと思ったのは初めてです←
それ以外の皆さん。
コロナには気をつけて下さい……僕のいるところの近くにも来ました……ﾔﾍﾞｯ
ここには大人の読者様いるんでしょうか。いるんだったら気をつけて下さい本当に。
歳を重ねるに連れてリスクが爆上がりですよ………っ(汗)








僕のA-saxが恋しいよぉ……みりん(僕のA-saxの名前)っ…………磨きたいなあ……

な？な？(威圧)デートやろ？な？(困惑)→←久々の更新！！内容覚えてるー？あ、覚えてない……良かったら見返してね←((しょぴくん落ち始まりなのです！))【あの。変態は帰ってもらえます？】

ラッキー実況者

ワイテルズ

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