……………ありがと。大好き！！(最終回ではありません) ページ20
まぁ、朝が来ました←ん？今？午前11時やで((
朝やん！朝……………やん？
あ、ちなみに作者は休みでも朝7時には起きるから、ばあちゃんって言われるよ←
そして毎日10時就寝☆←
ｺﾝｺﾝ
syp「起きてます？」
『起きてるよ〜…………ショッピくん………よな？』
syp「そうっす。入っていいすか？」
『いいで〜鍵開いとるよ』
syp「失礼します……」
『どうしたん？』
syp「…………少し話したかっただけです」
『………そっか！何話す？』
ショッピくんは私と一番歳が近くて、凄い優しい。
この前一緒に街に行った時もご飯代払ってくれたし、ぼーっとしてて車にひかれそうになったときも抱き寄せてくれた…………あ、最後の聞かんかったことにしといて……なんか恥ずかしい
ってか誰にはなしてんだ。
『あ！ショッピくん！前から言おうと思ってたんやけど、敬語はずしてや！私の方が年下なのにおかしいやん…………どう？あ、Aでええから！呼び捨て！』
syp「んー………わかった。頑張る。」
『んへへ、良かった！！』
私が笑うとショッピくんは目を逸らす。
何かしたっけ？なんか最近笑ったりすると目、逸らすんよな………
そう思いながらも話を続ける。
『何はなすん？』
syp「……………Aは、俺に好きな人がいるって言ったらどう思う？」
『…………え？』
syp「軽蔑する？嫌う？それとも………俺のこと消そうとする？」
『は…………ぇ？いやいや、んなわけないやん……応援するで？』
syp「じゃあ、俺が今Aのこと好きやって言ったらどうする？」
私は固まった。
どう返せばいいかわからなかった。
ショッピくんのことやし嘘やろと思ったけどショッピくんの紫色の目は本気で、私の色素の薄い瞳を射ぬいていた。
少しすると私から目を逸らした。
syp「……………ごめん。迷惑………よな？」
『んーん……全然………ありがとうね…………でも今の私はショッピくんの期待には答えられない。ごめんなさい』
syp「いや、いいんすよ。こんな俺でも一緒に居てくれます？」
『もちろんやで！…………いつか、私を落としてみてや？』
syp「ははっ、元からその気っすよ」
『…………敬語』
syp「えー？名前だけでよくないすか」
『だーめ！！ほらほら！』
syp「んー、あっ！」
『何？』
syp「A。大好きやで」
『……………//反則やん//でも落ちはせえへんで！』
syp「くっそ…………」
私のこと恋愛的に好きって言ってくれる人がいたよ。
お兄ちゃん！！出会えたよ！！
めーぷるのおへやー→←やばいやろ？？だから言ったんやって……………
ラッキー実況者
ワイテルズ
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ラト - tn落ちがイイ〜 叶わなぬ夢だが‥ (2022年7月13日 6時) (
レス) @page36 id: 503dff190a (このIDを非表示/違反報告)
めーぷる(本物です) - 白奈さん» 申し訳ありません……やはり多くのendを書くと、僕のモチベーションがきつくなってくるんです………次作る作品はrbさん落ちにする予定ですので、お待ち頂けると嬉しいです！ (2020年4月18日 18時) (レス) id: 7a08099120 (このIDを非表示/違反報告)
白奈 - ロボロ落ちとエミ落ち見たかった (2020年4月13日 9時) (レス) id: 6d9b548035 (このIDを非表示/違反報告)
めーぷる 楓の木(プロフ) - もちもちさん» わお、良かったです………よかったら最後までこの作品をよろしくお願いします！ (2020年4月6日 15時) (レス) id: 7a08099120 (このIDを非表示/違反報告)
もちもち - 久しぶりに見に来たら最高でした… (2020年4月6日 12時) (レス) id: 123a563930 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めーぷる 楓の木 | 作成日時：2019年9月23日 19時
