後ろのストーカー。 ［第2幕］[完結]

後ろ。58 ページ8

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『廉様……、おかえりなさい。』




廉「ただいま。A。」









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学校では、後輩演じてるくせに、



私の前では、格が上な廉くん。









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廉「そーえば、今日から、学校にタイツで来てたやん。」




『えっ……はい。』




廉「破りたい。」









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また私を壊そうとする。




洗脳しようとする。




辛いよ。









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廉「なぁ、破るから足開いて？」




『っ………///はい//』









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ﾋﾞﾘｯって音が聞こえると同時に、



廉くんの呼吸が荒く興奮してる。



タイツを破られるなんて初めて。








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廉「あー、もっと破りたい。」









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呟く廉くんは、ふとももから、秘部に向かって破っていく。




ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ破れていくタイツ。




足を閉じようとしても、廉くんに押さえつけられる。









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『廉様………///もうっ……』




廉「最高に可愛えな♡」









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廉くんは、私を激しく抱いた。









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