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深田side
Aの声がでない、？
なにか変わった素振りを見せたわけでもなかったのにいきなりどうしてだろう。
Aに何が起こっているのか。
自分の考えをまとめることや、理解に少し時間はかかったが、Aがいつ来ても大丈夫なように心構えをしなくてはという考えには至った。
檜山「湧、なんの用だったの？」
深田「ちょっとまぁね。あ、A。やっぱり体調不良だって」
教室に戻ると直ぐに檜山たちに話しかけられた。
同じクラスだけあって、やはり心配しているのだろう。
Aのことを答えると、すぐさまモカが鬼の形相で食いついてきた。
モカ「は？1週間も？てかなんで深田が1番に知ってんの？モカ知らないのに」
檜山「まぁまぁ。男の深田の方が言いやすかったんじゃない？」
モカ「元々湧くんとモカだって話したことあるのに？」
深田「まぁ俺の方が最近は話してるしさ。」
モカ「それはそうだけどさ…」
なんかボソボソ言ってるけど、
そんなの一切気にならないぐらい
俺はAのことが心配だった。
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このあ(プロフ) - たんどりーちきんさん» 確認不足でした…。ご報告ありがとうございます！ (2022年3月28日 17時) (
レス) id: d78cea6100 (このIDを非表示/違反報告)
たんどりーちきん(プロフ) - オ リ ジ ナ ル フ ラ グ 立ってますよー 作品は面白かったです！頑張ってください！ (2022年3月27日 12時) (レス) id: 35bc9d7cdf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：このあ | 作者ホームページ：https://mobile.twitter.com/conoa_story_
作成日時：2022年3月25日 20時
