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小｜中｜大｜あなたのぬくもり あなたの優しさ

それがあなたを感じられる鍵になっていた



あなたを想えば想うほどそれは絡まる鎖になっていって

どうかその鎖が切れないでと、どこかで思っていた




一度ほつれかけたけど、それは再び重い鎖となっていき

あぁ、このままでいて欲しい


あなたをもっと感じたいと思った


どんなあなたでも、例え黒く染まっているとしても



『君は少々僕のことを、誤解しているようだ』



『この世界はあなたがいてはいけない世界ですよ』



『僕はまだ____』


・


・


・


はじめましてリイナです( ¨̮ )/

小説第4章です！1章はこちらです↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/conanyume1/


何とか4段まで来れました〜！

早く色々と進めたい( ¯•ω•¯ )(緋色編やら緋色編…)


引き続き原作、アニメ、映画編も色々書いていきたいので是非よろしくお願いします ( ˆᴗˆ )執筆状態：続編あり(更新停止)

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作者名：リイナ | 作成日時：2021年11月2日 12時

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