最弱ちゃんは最強魔法使い!?

八話 ページ9

あ、わかったこれ
魔法使えばいいやん！
そんな小説みたいな事あるか？って思ったけど瞬間移動すればいいだけの話じゃん！
↑これ小説やy((ﾄﾞｺｯﾊﾞｶｯｺﾞｷｯ

そうそう、クールタイムはないしパッと取ってパッと戻ってきたらいいじゃん
そーしよ

ｼｭｯ ｶﾞｻｯ ｼｭｯ

成功
服きよ

着た
てか戻ってこなくて良かったじゃん
まあ、部屋行ってお母様と話でもしようか

＜お部屋＞
テレパスちゅー
『〈おかーさまー〉』
母〈なーに？シルフィア、急に連絡とって〉
『〈その呼び方やめて〉』
母〈ごめんなさーい〉
母〈で、何かあったの？〉
『〈いや別に、何にもないけど〉』
母〈じゃあ切るわn((〉
『〈ストップストーップ！〉』
母〈なんでよ〜私も忙しいのよ〜？〉
『〈今度手伝い行くからぁ〉』
母〈で？どうせAのことだし、暇だからとりあえず私にテレパスしたんでしょ？〉
『〈せーかい！〉』


〜その後もいろいろ喋り続けて〜


『〈もうそろそろ10時だから寝るね！〉』
母〈はいはい笑じゃあ土曜日に来てね？〉
『〈うん！って明日じゃん〉』
母〈きてね？〉
『〈...はーい、〉』
母〈それじゃ、おやすみ〉
『〈おやすみ〉』

お母様結構可愛いじゃろ
年齢はいったら○されるから内緒で

＜つぐのひ、、＞

A「おっはよー！自分！」
　 、

　 、

　 、
A「ハハッはずいネッ」

A「学校い、、く前にごはん食べよ」
ﾄﾞﾁｬｶﾞﾁｬﾓｸﾞﾓｸﾞ
A「イッテキマス」

＜がっこー＞

A「ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ」
モブ１「あれ？ あいつ、底辺女じゃない？」
モブ２「たしかにぃー 朝から見るなんて気分悪いわ」

まただ
悪口は言われ慣れてる
でも、私が本気を出すと色々と危ない

なので

A(颯斗)
颯(なに？)
A(言われ慣れてはいるんだけどこのまま無視すると小説的に面白くないから何とかしてきて)
颯(なにその注文 めんど 後メタい)
A(殺るよ？)
颯(さーせん 行ってくる)
A(おなしゃす)
颯(り)
A("具現化")

颯「ねえ！」
モブ共「ﾄﾞｷｯ💘」
颯「なに話してるの？(*^^*) ちなみに僕は神風颯(ｶﾐｶｾﾞﾊﾔﾄ)っていうんだ！」
モブ１「私たち、双子なんです それで颯斗さんが来た方にいた人の事話してました」
颯「それで？」
モブ２「あの女、Eクラスっていうド底辺クラスにいるので朝から見るなんて気分最悪だなぁ〜って話をしてたんです！」
颯「あ？」
モブ共「ﾋﾞｸｯ」

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