三話 ページ4
適当に飛んだんだけど大丈夫かな?
ま、いっか
『とりま空間作って防御策?するか、正直言ってめんどい、なんか部屋あったらいいのにな〜」』
『寮行けばいいじゃん』
『自分頭よ』
『ワープ!』
ー寮の自室ー
『いちいちビックリマークつけんのめんどいわ、でも魔法の名前くらいは言っときたいのだよ』
『ま、いいやえっとー』
『空間拡張』
『防音』
『目くらまし』
『あと、重ね掛けしとこうか
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『西洋の方の魔法縛りでいっか
よーし、
ぶっ放すぞい!!!!!』
『メテオファイア!』
『アクアクリスタル!』
『ウィーグルアース!』
『ストームカッター!』
『シャイニングアロー!』
『ダークシャドー!』
『うぇーい、ちょーたのし↑ーい』
『さてと......まだまだやるぜ!』
<一方その頃すとぷりさん>
ジェルSide
あの子、ホンマに最弱やんなあ?
聞いたことない魔法使っとったけどしかも幻覚系
あぁ、そっか何言っとるかわからんな
俺は五感、つまり視覚を操る能力を持ってるから幻覚系はあんまり効かんのやけど...
てか、こんな強い魔法持ってる人初めて見たわ
能力を持ってる人は自分が持ってる能力と同じ系統の魔法にはなんか知らんけどある程度の耐性があんねんよ
こ「ん?僕たち何してたっけ?」
る「何言ってるんですか!魔物狩りに来たんじゃないですか!」
こ「そうだったそうだった!」
さ「(゚∀。)アヒャヒャ↑www」
莉「さとみくん笑い方独特過ぎでしょw」
こいつらが持ってる能力は違う系統のやつやから
こんな感じで気づいてない
なーくんでさえも
な「ジェルくん?どうかした?」
ジ「え、あ、何でもないで!」
な「そっか、」
な(なにか隠してる?)
あの、Aだったっけすっごい気になる
寮に帰ったら思う存分質問攻めにしたろか?
<ぶっ放し終わったぞよ>
ASide
『ふぅー、終わったー、久しぶりにやったら疲れるわさてと、もうそろそろかな?』
ガチャ
皆様のお帰りでございます。
物、直しとくか
『復元ボソッ』
これでオッケー
バレてはおらんじゃろ
寝よ
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茉衣音(プロフ) - 天音ぇぇええええ!!!ハハッ☆←主狂い中 我が友が増えたぜよ( -`д-´) (2021年10月7日 20時) (レス) id: 0549dc04f7 (このIDを非表示/違反報告)
天音(プロフ) - 笑笑 (2021年9月30日 18時) (レス) id: 939d84131d (このIDを非表示/違反報告)
茉衣音 - ばれたでぃ。諦めピ☆ (2021年9月30日 18時) (レス) id: 00f07a0139 (このIDを非表示/違反報告)
天音(プロフ) - 茉衣音〜!!燐!!ガチ会いたい!!(riだよ (2021年9月30日 17時) (レス) id: 939d84131d (このIDを非表示/違反報告)
茉衣音 - なんか、まじで会いたいわ ホームシックならぬ鄰シック? みたいなw (2021年7月27日 9時) (レス) id: 0549dc04f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:茉衣音 | 作成日時:2020年10月28日 20時