最弱ちゃんは最強魔法使い!?

二話 ページ3

うっしゃ教室(てんごく)
まじで神
教室と書いて天国と読む
今日も魔法ぶっ放して
ゆるりと日常を過ごそうかな？
『ワープ！！の前に人来るか。幻覚でもつけとこ
幻の章！一の舞！夢幻の常世！』
『オッケー』
んじゃ適当に

『ワープ!!』

『ここいらでいっか、、山だけど。ていうかなんっか見えんだよなー私視力悪いんよ』
『さっきから誰に喋ってんだろ ま、いっか』
『誰かいるんだけどな〜見えんわ、飛ぼ』
『ワープ!!』
『って、さっきからワープしか使ってないじゃん

ん？』

？&「『はぁぁぁぁああ！？！？』」

おい

『なんで、ここに、、、カラフル頭たちがいるんだよ!』
す「「カラフル頭じゃない！」」
ま、いいや
『ワ−((』
？(ちょっと待って)
はぁ〜仕方ないな〜

ー心の中ー

『なんで止めたの！』
？「ばれるだろ」
『もう、あんたって子はも〜本当に心配性なんだから〜』
？「ちょっと早く僕の紹介してよ」
『仕方ないわね〜颯斗は、はやとっていうのよ！』
颯「ざっくりし過ぎ、あと、なんでそんな喋り方なの」
『心の中だし』
颯「別にいいけどそれと、僕の説明短すぎる」
『色々と危ないからいいじゃん』
颯「確かに、こればかりは仕方ないか」
『そーなのだよ、でもワープせずにどうやって抜けだせばいいの？』
颯「別にワープはしてもいいよ、だって」
『だって？』
颯「記憶消してそのぶん埋めればいいから」
『あーなるほどわかった！』

ー現実ー

る「どうして急に出てきたんですか?」
『·‥‥‥』
さ「返事くらいしたら？」
『···』
な「ﾕｻﾕｻ」
『わかった！』
す「「はい？/は？」」
『幻の章！二の舞！そよ風の幻影！』
記憶消去して埋めた↑

『ワープ!』

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