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そういう女なの side you ページ7

ジス「オッパぁ!違うの!Aさんが先に手を出してきたの!だから私…私…悔しくてぇ!」





チャンミンはじっと耳を傾けている。
ジスのどう考えても苦し紛れにもならない言い訳に。
が、その表情からはその話を信じているのかどうなのかは分からなかった。






チャンミン「ジスはこう言ってるけどお前の言い分は?」






私の言い分って何?
何を言っても私の言い分なんて覆されるんだから
いいようにも悪いようにも都合のいいように…






A「ないわ。ジスがそう言うんならそうなんじゃない?私行くわね。待たせてるから。」

ジス「ほら…ああいう人なんですよ…私がAさんを追い出したってずっと恨んでたんです…今回だってきっと誰かに取り入って私をクビにしたに決まってます…っ!」

チャンミン「あー…あの時みたいに…?」





冷たく私を見る目。
あの時と同じ…
私を蔑む瞳…
そんなチャンミンを見てニヤリと笑みを浮かべるジス。
完全にチャンミンを味方につけたと思っているのだろう。
どうでもいいけど…






ジス「そうです!きっとまた事務所の誰かを誘惑して!私のクビだってそのせいで」

チャンミン「それは違うよジス。」

ジス「え?」

チャンミン「ジスのクビはジス自身が招いたものだ。」

ジス「え…な、何言ってんですかオッパっ!私は何も」

チャンミン「そう何もしない。何もしなかったね。自分の仕事をせずに僕やヒョンに迷惑をかけた。何度もね。もう限界なんだよ…僕もヒョンも事務所も…これ以上恥をかかされるのは?!」






ジスをなじるチャンミンの姿が2年前の自分の姿と重なる。
私はこんな生易しいものじゃなかったけど、恐らくこれまで人を蹴落としながら上手くやってきたジスには相当堪えるものだったようだ。





関係ないわ。
私には。






勝手に割ってきたチャンミンに礼を言う筋もない。
2人を残してエレベーターのボタンを押してエレベーターの到着を待った。






チャンミン「感謝の言葉もなしか。」






真後ろに聞こえるチャンミンの声に振り向かず答えた。






A「そうね。礼儀知らずの日本人だし。」

チャンミン「なんで戻ってきた…。」

A「お金を貰ったから。それ以外に何があるの?私はこの体を使って仕事を獲る女でしょ?(ニッコリ)」






今度は振り向いて言った。
アイツの顔をしっかりと見つめて…

消えてよ side you→←ダブルパンチ。会いたくないヤツら side you



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初音(プロフ) - 私も無謀な大学目指して親にさんざん非難されたので是非主様はお嬢様の背中を押して差し上げてください、それでもし駄目だった場合は労ってやってください。娘ってそれだけで救われるもんです(笑)お嬢様の受験が無事成功しますように (2月6日 2時) (レス) id: 9ac9357e5d (このIDを非表示/違反報告)
桜里(プロフ) - やるだけやったんだ。頑張って!と背中押すのが親の仕事。行きたい大学に行けば、勉強してくれる(はず)希望じゃない所行ったら、中退の可能性もあるんだから。応援してます。 (12月26日 12時) (レス) id: 043f39d856 (このIDを非表示/違反報告)
マユったん。(プロフ) - 私も希望した道に進むために家族にたくさん応援してもらいました。有り難く感謝しています。娘さんの輝かしい未来にyellを! (12月26日 7時) (レス) id: 698e66800e (このIDを非表示/違反報告)
みおなん(プロフ) - bubuさん!娘さんが希望してるんですよね?だったら、それを一番応援してあげれるのが親だし家族ですよ!娘ちゃんも今きっと頑張ってるだろうから、娘ちゃん!!!!ファイティン!bubuさんも、ファイティン(^^)v (12月25日 19時) (レス) id: a5415b0ddc (このIDを非表示/違反報告)
A.H(プロフ) - bubuさん。素晴らしい親御さんですね。娘さん頑張ってください。 (12月24日 5時) (レス) id: 99675ff4d7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:bubu | 作者ホームページ:http://twitter.com/comububu  
作成日時:2019年9月27日 7時

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