【黒バス】俺らキセキの世代とは違うんだけど① (ページ12)

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杏色と緑色5 ページ12

【杏谷side】

？「あ、和成ー！真太郎ー！大坪先輩が呼んでるよー？
で、久しぶりだね！水樹ちゃんに桜太にテツヤ！」

黒子「！」

緑間「先輩…」

高尾「あれ、先輩誠凛(黒子達)知ってんですか！？」

？「酷いなぁ和成。私去年も“秀徳のマネージャー”としてベンチにいたし！てか私の出身校忘れたの？」

高尾「あ、そういえば先輩、“元帝光マネ”っすよね！思っきし忘れてましたw」

飴宮「…お久しぶりですね

.

______“杏谷先輩”」

杏谷「うん！桜太達が中2の全中以来だねー！水樹ちゃんも！」

萩本「…はい、“朱音先輩”」

元帝光バスケ部一軍マネージャー、杏谷朱音(あんずたにあかね)先輩

もう1人のマネージャーである桃井さつきちゃんにマネ業教えたのも、スコアの取り方、情報収集のコツを教えたのもこの人だ

可愛くて頭も良く、運動神経抜群の完璧な人

うっすら化粧にピアスで、若干ギャル感があるけどすごく優しい

お姉さんって感じ

そしてこの人の性格は…

宮地「おい杏谷！お前、緑間と高尾(そいつら)回収しに行ったのになんで一緒に喋ってんだ！」

杏谷「あ、宮地先輩ー！別にいいじゃないですか！どうせ、

私がいれば負けることないんだし」

緑間/高尾/宮地「「…(あぁ…“来る”)」」

杏谷「…

.

とか言ってみたい！！」

こういう人

＿＿＿設定②

［杏谷朱音(あんずたにあかね)］

・秀徳高校二年生、男バスマネージャー
・杏色の髪(セミロング)に朱色の瞳
・身長165㎝
・“Theお姉さん”って感じの人
・元帝光中男バス一軍マネ