死の先にあったもの (ページ6)

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◯の名は･･･？（（おい　著作権がぁぁぁページ6

Aside

かなり大きな館だ

何故こんな所に？

とりあえず入ってみるか

??「・・・・。」

ｺﾝｺﾝ

『あれ誰もいないのかな？』

流石にこんな洞窟に人はいないか

でもおかしいぞ

館が建てられるぐらいだから人はいるはず

??「・・・何でこんなところに人間がいるの？」

『うわっ！』

??「ｗｗごめんごめん脅かすつもりはなかった」

『えっと誰？』

??「それこっちのセリフ何でこんなところに人間がいるの？」

人間？

『貴方は人間ではないんですか？』

??「そうだから聞いてるんだけどていうか俺のこと見えるんだね」

『あ、はい昔から霊感が強いそうで』

??「俺たちが見えるということは…ﾎﾞｿｯ」

『なにか言いました？』

??「いや別に気の所為か…」

??「そんなことより何でここに？」

『えっと…このトンネルの…ってあれ？』

??「トンネルなんて無いけど」

『嘘！？トンネルを通ってここまで来たんです！』

??「そうか……？そのチョーカー。」

『これですか？これは母の形見です』

??「やはりか…。」

『なんかありました？』

??「嫌、なんでも無いそんなことより名前は？」

『えっとA、巫霊Aです』

??「そっか俺はレウクラウド」

ru「好きに呼んでもらっていいから」

『えっと・・・。』

ru「あーレウとかレウさんとかでいいよ」

『あっはい』

ru「それよりも怪我が…」

『う”っ』

頭がくらくらするそういえば結構血出てたもんな

意識がっ…

ru「Aちゃ？おー？」
そこで私の意識は途切れた

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一回ここで止めます

??「俺たちまだ出てないんだが！？」

??2「そうやぞ！はよだせや！」

??3「ﾚｳｻﾝﾀﾞｹｽﾞﾙｲ」

??4「俺も出してほしかったな〜」

申し訳ありませんでしたm(_ _)m

次の次までには絶対全員が出せそうです

ru「読んでくれてありがとう！よかったら評価をよろしくね♪」