story 11 ページ12
Eve視点
Souくんにボーイ希望の子がいると言われて、べださんにホールは任せて裏に向かった
Souくんはもうシフト終了時間だし帰ってもらった
Eve「お待たせしました、えっと菅原輝月さん?」
りする「はい!」
Eve「初めまして、この店でボーイをしています乙葉伊吹といいます!ボーイの中では1番先輩かな?えと、ボーイ希望なんですよね?」
りする「は、はいっ!」
Eve「ちょうど人手が足りなかったので助かります!これからよろしくお願いしますね!」
りする「よろしくお願いします!」
りする視点
次の日から早速仕事が始まった
最初の方は裏の方での仕事だ
Sou「直ぐになれるので大丈夫ですよ!まずはホストの皆さんに挨拶しに行きましょう!確か今日は……luzさんは休みか…」
りする「1番人気の方が休みなんてあるんですね」
Sou「たまにはオフがないと、お客さんがluzさん目当てばかりになってしまいます。luzさんはそういうことを考えてるみたいです!」
りする「優しいんですね」
もうすぐ開店時間だ
少しだけ挨拶をした
しるたちは来てなかった
Sou「それでは僕はホールの方に行ってくるの仕事お願いします」
りする「はい」
しるばーな視点
少し出勤するのが遅れてしまった
しる「こんばんは〜………って、りするさん!?」
裏口から入るとスタンちゃんたちとりするさんがいた
りする「しる!やっほ〜!今日から俺はこの店のボーイだよ!」
スタン「びっくりだよね、りするがいたからビビっちゃった
しゃけ「本当に!」
りする「さぁさぁ!みんな仕事でしょ!お客さんを笑顔にしてきなよ!」
りするさんは今日は裏の仕事か
別に指名とか俺らすぐに貰えないしなぁ
店に出ても
Sou「あ!しるばーなさんたち!今日は4人とも指名が入ってて!早くお客様のところに!」
スタン「え!?ほんとすぐに行かなきゃ!」
こ、こういう日もあるんだ…
ラッキー歌い手
なぴ
22人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ