story L�� ページ8
Sou視点
スタン「子供用に作った嘘話なんてこの世に沢山あるんだよ？おやすみ〜」
スタンガンさんは言ってしまった
僕は先生の部屋の前でノックした
貴方「どうしたの？Souくん？」
Sou「い、一緒に寝て？」
貴方「いいよ」
先生の部屋に入った
Sou「ねぇ、先生流れ星にお願いすると願いが叶うって本当なの？」
貴方「うん！本当だよ？急にどうしたの？」
Sou「スタンガンさんがそんなの子供用に作った嘘話だって…」
貴方「スタンガンくんはそういう考えをしているんだろうね…たしかにすぐに叶わないからそう思うかもしれないなぁ…でも私は流れ星にお願いしたらかなったから信じてるよ」
Sou「叶ったの？」
貴方「うん！」
Sou「やっぱり叶うんだ！」
なんだかスッキリしたな〜
先生の布団に入って
Sou「おやすみなさい」
貴方「おやすみSouくん」
スタンガン視点
神様なんて居ない
願いなんて叶わない
サンタさんもいない
何もかも大人が子供に信じさせるために作った嘘の話!!迷信話だ！
小さい頃星にお願いごとしたのに次の日にはお願いごとの真逆のことが起きたんだ！
信じれるわけないじゃん！
Souくんの夢潰したけどさ
いつかは分かることじゃん！
ま、要するに願いを叶えたきゃ努力しろってことだよな
努力しようのない願いならどうすりゃいいんだよ
ラッキー歌い手
ゆきむら。
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＠。 - すっごく面白いです…。好みです！これからも作者さんのペースで更新頑張って下さい！期待してます！(*´∇｀*) (2020年5月10日 13時) (
レス) id: 8e2f9ae7cf (このIDを非表示/違反報告)
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