29 ページ29
その発言と悲しげな(演技)の表情を向けられてしまえばイチコロだ
「はっはい！！すいませんでしたーーーーーー！！！」
盛大に謝りながらかけていく女の子を手を振って見送りながら一人俺は考えていた
もし今の状況を俺に好意を向けている人物が見たらどうなるのだろうか
あのこはヴィラんに狙われないのだろうか
俺のせいで誰かは巻き込まれてしまうのだろうか
俺は人を好きになっちゃいけないのかもしれない
何のためにこの世界にやってきたんだっけ、、、俺
『お騒がせしました〜。俺はずっとみんなの恋太でありたいと思ってる。だから、俺を狙ってる人がいるのなら、応援で俺を振り向かせて。
それじゃっ！』
「ヘイ、イレイザー！獅子龍まるでホークスだぜ！」
「今からファンを作りすぎだ。悪いことではないんだがな、
あいつの重荷にならないといいが、、」
ふらりと羽を使って立ち去って行った
でもその先には
赤い大きな羽根が立ちふさがっていた
こんな雄英内の会場の光の当たらない場所の通路
俺の身動きを封鎖するには十分の条件だった
「さっきのパフォーマンス？すごかったね、Aさん？」
『ホークスさん、きて、くださってたんですね。うれしい、』
「そがなことと違う。
人ン心掴むのうますぎっていっとーと」
突然の博多弁に
こんなセリフ
逆はーってこんな忙しんか、、、
なんて考えている暇もなく、、、
『お、おほめにいただき光栄ですよ。こんな俺ホークスさんに比べてしまったらただのひな鳥みたいなもんで、、、』
突然いつもの起源に戻っていたホークスは
「そんなことないですよ〜。そんなこと言ってほしくないな〜、君にならつかまりたいって出頭してくるヴィラんが出てきそうなほどです。ｗｗこのあともがんばって！」
『no.3に応援されるなんて頑張らないわけにはいかなくなっちゃいますよｗありがとうございます。』
こんな調子で進み、
おれは格が違うとかトーナメントに入れるのはほかの生徒がかわいそうだとかって話になって
なんか優勝者と戦うらしい
はあ？
勘違いスンナ教祖はお前だーーーー！
じゃなっくて、、、ていうか古いなおい、
いや、素晴らしい名曲様に古いも何もない！
じゃないから！
今日は一段と心の中があれてる、、、
結局みんなと観戦して
そう
あばっれ足りていない暴れん坊将軍
爆豪のかっちゃん
相手に
やるんだよ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 62人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
うにゃ猫(プロフ) - いえいえ！ありがとうございました！ (2022年6月29日 22時) (
レス) @page3 id: 173f9610a3 (このIDを非表示/違反報告)
ココ丸(プロフ) - うにゃ猫さん» 書いてみましたー！ぶっとばしながら書いたのでざつくてごめんなさい！ (2022年6月29日 19時) (レス) id: 697302cac2 (このIDを非表示/違反報告)
うにゃ猫(プロフ) - ごめんなさい！よろしくお願いします！ (2022年6月28日 4時) (レス) id: 173f9610a3 (このIDを非表示/違反報告)
ココ丸(プロフ) - うにゃ猫さん» あー、機種変したらなんか上手くいかなくなっちゃって…時間かかるかもだけどもっかい書いてみますね！ごめんなさい (2022年6月27日 21時) (レス) id: 697302cac2 (このIDを非表示/違反報告)
うにゃ猫(プロフ) - あの、イメージ画像とか画像が見れなくなってます、出来たら修正お願いします (2022年6月26日 18時) (レス) @page10 id: 173f9610a3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ココ丸 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/hompe6/
作成日時：2022年1月13日 2時
