運命の〜帰り道〜 ページ11
はいっ！てことでA！放課後になりましたぁ！
無一郎くんが昇降口で待っていてくれているみたいなので
私はそのまま昇降口に向かいたいと思います！
カナヲと善逸は炭治郎を待っているらしい…
炭治郎の担任の先生声が大きいからなー
でも私はあの歴史の先生好きだよ！煉獄先生！
『ごめんね無一郎くん！待ったかな？』
無「ううん、気にしないで」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
無「ねえA、本当に覚えてないの？」
『だから何がぁ？』
無「じゃあ話すね、前世の話」
『え！前世！？スピリチュアルなこと言うんだねー！』
無「まあ100年とか前の話だけどね」
『んー、大正時代とか？』
無「！そうだよ！」
『あー、そういえばうちの親がこんなこと言ってたんだよね』
『�狠屬い討い辰討瓦瓩鵑諭△泙浸笋燭舛量爾砲覆辰討�れてありがとう��
ってさ！本当なんの話なんだろ、これも関係ある？』
無「…あるよ、きっとね」
『そっかぁ〜私も気になるなぁ』
無「いつかきっとわかるよ、Aだもん」
『そっか！じゃあ気長に待ってみるね！』
『あ！ここのクレープ屋さんすっごく美味しいんだって！寄らない！？』
無「ふふっ…いいよ、A甘いもの大好きだもんね」
『美味しいよね甘いものって！』
無「僕はAの笑顔見るだけで幸せだなぁ」
『えー！嬉しいな！』
無(前世はカナエさんの後を継いで甲だったんだよ)
無(僕と付き合ってたし)
無(でも君、炭治郎のことが好きになっちゃったんだよね)
無(炭治郎より僕の方が強いし、かっこいい気がするんだけどなぁ)
無(まあいいよ、付き合わせる気なんてないから)
無(今世も、僕のものになってねA)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
こち - まっひーさん» えー！ありがとうございます！更新頑張ります！！ (2021年11月30日 23時) (
レス) @page13 id: ba5d63197d (このIDを非表示/違反報告)
まっひー - 面白い！好き！ (2021年11月30日 18時) (レス) @page2 id: d24aae8d9d (このIDを非表示/違反報告)
こち - わっちゃんさん» ありがとう！もうわっちゃん大好き！← (2021年8月5日 10時) (レス) id: ba5d63197d (このIDを非表示/違反報告)
わっちゃん - 凄いー！がんばれー！ (2021年8月5日 9時) (レス) id: a0dfe82443 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：こち | 作者ホームページ：http://こちの作った作品！
作成日時：2021年8月4日 17時
