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次の日
学校が終わり私は急いで病院へ行った。
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ガラララ〜
（人２）「ほんとにきたしー」
あ「悪かったわねっ！あ、そうだ
ハイ、これ」
私はあるものを（人２）に渡した
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（人２）「これって、、、」
あ「昨日の夜、お守りつくっちゃった//」
（人２）「お前、、、、、お前って」
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（人２）「器用だったんだな、、、」
あ「なにそれ〜〜っ！！」
あ「もっとさ、他の言葉あるでしょっ」
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グイっ
私は（人２）に引っ張らた。数センチ先には（人２）の顔・・・・
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（人２）【ありがとっ】
そう小声でつぶやいた後、おでこにキスをした
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あ「ちょ、ちょ、ちょっと////」
（人２）「なに？」
あ「なにってっっ//」
（人２）「いいじゃん♪付き合ってるんだし」
あ「いきなり過ぎるでしょ」
（人２）「そーゆーもんだからｗｗ」
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あ「ま、まず今日は帰るっ」
（人２）「わかったー＾＾あ、お守り大事にするからね＾＾」
あ「う、うん//じゃあ、バイバイ」
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私はそのまま家に帰った
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aoi(プロフ) - 面白い・・・って言うかもう感動☆ (2013年3月21日 10時) (
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作者名：こあら | 作成日時：2012年7月12日 21時
