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キミとの出会いは突然だった・・・・・
あの春のあの時
キミは突然私の前に現れた。
この世に生まれてきてくれて、、、ありがとう。
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高校生活が今日からスタートする。
−−−−−−登校−−−−−−
あ「ハァーー、眠い」
(人1)「登校初日、眠そうジャンww」
あ「もう眠い眠い
帰りたーーいっ」
(人1)「頑張れっw」
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−−−−−−入学式−−−−−−
先「阿部A」
あ「はい」
そして次々に生徒の名前が呼ばれる。
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先「以上A組30名」
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やっと終わったーーっ!でもまだHRがある・・・うぅーー><
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−−−−−教室−−−−−
先「A組担任の佐伯です(あ、女の先生です)
じゃあ、、、まず一人ずつ自己紹介してください」
ク「えぇーーーー・・・」
先「えぇーーーーじゃないでしょ。
じゃあ出席番号1番の人から^^」
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男1「相原・・・・・・・・・・・です。宜しくお願いします。」
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男2「安保・・・・・・・・です。。。よろしく」
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私の番が来た。
あ「阿部Aです。宜しくお願いします^^」
??「A^^宜しくねっ」
隣のチャラチャラした男にそう言われた。ってかなんでいきなり呼び捨て?
若干イラッときたよ。うん。
あ「よろしく^^;」
??「俺、(人2)。ふつーに(人2)でいいから^^」
あ「分かった^^」
案外イケメンだったし普通にタイプだった
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とりあえず騒がしい朝のHRが終わった
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aoi(プロフ) - 面白い・・・って言うかもう感動☆ (2013年3月21日 10時) (レス) id: c3137568c1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:こあら | 作成日時:2012年7月12日 21時