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貴「ん〜ｵｯﾊﾟ〜解いてよ〜」
大「このままもう1回しよっか」
貴「えぇ、、」
大「こんな可愛くて抵抗できない無防備なAちゃんがいるのにしないのはおかしいでしょ」(体を触る)
貴「んっ」
大「いつもより感度いいじゃんAちゃん興奮してる？」
貴「違うもん、、」
大「ふーん」(わざと焦らす)
貴「ん〜ｵｯﾊﾟ、、」
大「ん？可愛くおねだりして？」
貴「、、、ｵｯﾊﾟ、、おねがい」(涙目で)
大「っやっば、、ごめんAちゃん優しくできない」
貴「あっ、、きもちぃ、、」
大「だめだってばそれ、腰止まんないっ、、」
貴「んっ、、すきっ、、あっ、そこっ、、」
大「ここ？」
貴「あっ、、だめっ、、きもちぃ、、ｵｯﾊﾟ、、」
大「いいよ気持ちよくなって？」
貴「、、、〜っ、、、」
大「まだだよ」
貴「えっ、、まだだめだって、、」
大「僕まだだから付き合ってね」
貴「っ、、っ、、、」
大「うっ、、Aちゃん、、」
貴「いいよｵｯﾊﾟ」
大「、、、〜っうぅっ、、やっば、、きもち、、」
後処理をするやまと
貴「ｵｯﾊﾟ、、これとって？」
大「あぁ、、そうだね、、はい」
貴「ありがと」
やまとに抱きつくA
大「おぉ笑」
貴「やっとぎゅーできた」
大「かわいい」
貴「ｵｯﾊﾟが縛るから、、」
大「ごめんって笑 でもあの感じぶっちゃけ嫌じゃなかったでしょ？笑」
貴「、、、まぁ悪くは無いかも？」
大「笑笑 かわいすぎ」
貴「久しぶりだったからまだドキドキしてる」
大「僕かっこよかった？」
貴「うん//」
大「嬉しい、、Aちゃんもすっごく可愛かったよ」
貴「はじゅかしいよ、、」
大「ふふっかわいいAちゃん」(抱きしめる)
貴「もう〜お風呂入ってくるよ」
大「じゃあ僕も一緒に行く！」
貴「ｵｯﾊﾟも？笑」
大「いいじゃん久しぶりなんだからさぁ〜」
貴「しょうがないなぁ〜笑」
大「よしっ！はやく行こ！」(手を引いて連れていく)
🛁
貴「ｵｯﾊﾟ、、なんか当たってる、、」
大「ごめんAちゃんもっかい付き合ってくれる？」
貴「えぇ、、」
このあとも熱い夜を過ごした2人でした💕
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作者名：無花果 | 作成日時：2024年8月25日 19時
