雪男たちの白雪姫?! 1 (ページ31)

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BBQ ページ31

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Aside

--買い出し班--

『ひいくん運転ありがとう〜』

岩本
「いいえ〜、酔うなよ?」

宮舘
「姫がもうテンション高すぎてキョロキョロして
ワクワクしてんのが抑えられてないんだよね。」

向井
「Aちゃんばぶ過ぎて可愛えわあ〜。」

康二もホテルで1人とかだったから、
皆で暮らせて嬉しそう。

近所の大きめのスーパーに着けば、
皆でカゴ持って10人分の食料と飲み物を買った。

『あ、これラウが好きそう〜。これはふっか。
これはしょっぴー。って重、、』

岩本
「お前は自分のものも入れろよ笑
あとほらカート使って。」

『へへ、皆のこと考えてたらこんなに
いっぱいになっちゃった笑ありがとう〜!』

宮舘
「姫、お菓子あるよ。」

『いる〜!!』

向井
「ほんまAちゃん、ばぶいわぁ〜。
ま、俺もお菓子いるけど♪」

岩本
「…俺もいるけど♪」

宮舘
「…じゃあ俺も♪」

良い大人が4人であれもこれもって、お菓子コーナー
漁って、4人の買い物カゴ見たら、必要な食料品のほかに
お酒やお菓子、ジュースでいっぱいになって、
会計が大変だったのは言うまでもない笑

袋が大量になり過ぎて持ち帰るのに居てくれてよかった。

岩本
「お前そんな持てねえんだから、ほら。
俺持つから頂戴。」

『んわ〜、ひいくんそれはイケメン。
もう重過ぎて一歩も動けないところだった。』

宮舘
「流石に買い過ぎたのはあるよね。」

向井
「皆今日が楽しみ過ぎてテンションおかしなってますからね笑」

『いいのいいの。10人いるからすーぐ無くなるの！笑』

買い出し班は和気藹々とミッションをこなして
帰ってきた。
買ってきた量はおいといて。

『皆、たーだいまあー!!』

阿部
「お、おかえり!………え、買い過ぎじゃない?」

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