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雪の早朝も、忙しい昼間も
いつも頭の中に貴方が居てほしい。
お腹を空かせて帰った日には
貴方の笑顔に「ただいま」を言いたい。

貴方に出逢えてよかった、とか
大層なことは照れくさくて言えないけれど
たまたま帰る時間が重なった日に
夕飯は何にしようかって手を繋いで歩く道が
どこまでも続いてほしい。
そう思ってるよ。





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亀井です。
乾さんが動画出演を辞めてしまう前に何か書きたい、と思い
休養を取らせていただいている中ですが、クリスマスのお話を考えました。
どうぞ暖かい目でご覧下さい。喜んで頂けたら幸いです。

この物語はフィクションです。
ご本人様方とは何の関係もございません。
登場人物の口調や仕草などが 現実とは異なる場合がございますが、ご了承ください。

短編集「うつくしき日々たちよ」はこちら
https://uranai.nosv.org/u.php/novel/QKShortStory/

続編「すばらしき日々たちよ」はこちら
https://uranai.nosv.org/u.php/novel/QKShortStory2/

長編「すべて忘れてしまっても」はこちら
https://uranai.nosv.org/u.php/novel/qkstorykamei/

2024.12.25 亀井執筆状態:完結































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作者名:亀井 | 作成日時:2024年12月25日 1時

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