GENERATIONSと人気女優 ３

▽ ページ28

A「これは、映画の撮影中に校内とか歩いてたんですね。

キャストの方皆さん世の中でイケメン！って言われてる方ばかりじゃないですか！

そんな人達がいっぺんに集まってる訳ですよ！

だからエキストラの方から「きゃー！」って言われてて、私邪魔なんじゃ？って思いながらはしによけましたね！笑笑」


アナウンサー「えー！この事について玲於君からは？」

玲於「(苦笑)これでも共学だったし、男子の方が多かったんでAは気づいてないけど俺らみたいに「きゃー！」どころじゃなかったよ？笑笑」


A「そう？」


玲於「うん笑笑」

涼太「そこいちゃつかないの！」


アナウンサー「あ！お付き合いされてるんでしたっけ？おめでとうございます。」

A、玲於「ありがとうございます！」


全員-アナウンサー「笑笑」


アナウンサー「ｯﾁ!」
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インタビューのあと。

アナウンサー「お疲れ様です！玲於君！

私玲於君のファンで！大好きなんです！彼女の事もいいですけど二番目でいいんで！付き合ってもらえませんか？

あと、よかったらこのあとご飯いきません？

それと連絡先聞いてもいいですか？」





こんなことを言われた玲於君は
　



玲於「すいません！

ファンとしては嬉しいしこれからも応援してほしいですけど、俺のなかでAが一番だし、二番目とかこの先あったとしても俺はAだけしか考えてないんで！

だから彼女の事困らせるようなことはしたくないんです！

なので連絡先とご飯はすいません！」





とはっきり返していましたとさ！





照れるよー///

ほんとの事言っただけじゃん笑笑

ありがとう玲於！

ん。

大好き！

///

照れた？

そんな分けねぇだろ///早く帰るぞ！///

(貴方→玲於→貴方→玲於→貴方→玲於→貴方→玲於)

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