転生しちゃった系のじぇーけーは原作ぶっ壊しに行きます

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目の前にいる猗窩座は不思議な顔をしていた

でも止まってくれた

猗｢殺さない？
食うなでは無く？｣


｢猗窩座ほどの強さなら食べないことは無理でしょ
ならお互いの妥協案を出すだけ｣


本当は人を食べないで欲しい

でもそれにはまだ強さが足りない


猗｢やはり空は面白いな
もうじき日が出てくる
その提案に乗ろう｣


良かった、ここでの鬼による被害は無くなるはず

討伐はしてないけどさ、、上弦の参は無理!!


｢あぁー、つかれた
これからは猗窩座と戦うことも増えるんだろうな｣


怪我は右足の骨折と肋何本かやったかな

こんな怪我したこと前世ではなかったからとても痛い


頑張って槇寿郎さんの所まで帰らないと


本屋｢君は本を買っていた子だよね
その怪我はどうしたんだい!?｣

あ、やば、みつかった

んー、この人にはちゃんと話すか


｢私は鬼殺隊という組織に所属しているもので、鬼を切っています
この村に鬼がでたという情報を聞きやって参りました
はるかさんはおそらくもう、、｣


伝えるのはとても辛かった

自分の子供が鬼に食べられてもう会えないとなったら耐えられないだろう


本屋｢そうでしたか、、
覚悟はしていましたがやはり辛いですね｣

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