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あれから、部屋に戻り気づいたら寝てしまっていた
あ「今日は、何を着ようかな…」
コンコンッ
あ「はーい。どうぞ。」
祐「A、おはよ♡」
あ「祐くん、おはよ。どうしたの？」
祐「ん〜？折角だから、今日の服を選ばせて貰おうと思ってさ。」
そう言うと、クローゼットの中の服を色々と見始めた
祐「やっぱ、スカートは必須だよね〜。でも、短すぎると心配だし…」
独り言を言いながら、真剣な目で選んでいる
その姿が可愛くて、思わず頬が緩んでしまった
祐くんも楽しみにしてくれてたんだ♪
祐「よし、これにしよう！！」
そう言って手に取ったのは、貴くんがくれたワンピースだった
祐「先に朝ごはん食べよっか。行こ。」
あ「うん、お腹すいた〜。」
2人でリビングに降りると、丁度皆んな揃った所だった
成「おはよ。コーヒーで良い？」
あ「おねがいしまーす。」
テーブルに用意された朝食を平らげ、3人は仕事に行くので洗い物を引き受けた
祐「A！洗い物しとくから、早く準備してきて！！」
あ「えっ？終わってからでも…」
祐「時間が勿体無いの！良いから行ってきて！！」
祐くんにうながされ、準備をするために自分の部屋に戻る事にした
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mipyy(プロフ) - カゲさん» いつもありがとうございます☆ 私も、こんなに続くとは思ってませんでしたw 書いてて楽しいと思えるお話を、これからも書きたいと思います♪ (2018年10月30日 6時) (
レス) id: 3791b121fb (このIDを非表示/違反報告)
カゲ - つ、ついにシェアハウス5！！どうも〜*こんなに書くなんてすごいですね！読んでも読んでも飽きない作品をいつもありがとうございます！寒くなってきてますが体調に気をつけて更新頑張ってください！！！！！ (2018年10月29日 23時) (レス) id: fdb96d0db4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mipyy | 作成日時：2018年10月29日 23時
