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あ「美味しそう♪」
皆んなより少し大きめにカットされたケーキが目の前にある
あ「私の皆んなより大きいよ？」
慶「うん、知ってる。」
成「俺甘いの得意じゃ無いから、その分じゃない？w」
貴「皆んなの分が少しずつAに行ってるんだよw」
祐「気にしないで食べよ？」
あ「は〜い。……う〜ん、シアワセ♡」
慶「Aの顔見てる方がシアワセ♡」
成「あっ、これウマイ。」
貴「うん、甘さ控えてあって食べやすい。」
祐「慶ちゃんプロだね？」
慶「えっ？？今さら？？」
あ「慶ちゃんの作るケーキは、皆んなを幸せにするね？」
慶「ありがとう。」
ケーキも食べ終えると、お酒も入っているからまったり過ごしていた
ふと時計を見ると、もう少しで25日も終わってしまう
ヤバイ！！
急がなきゃ！！
ソワソワしていると、その様子に気づいた祐くんが話しかけてきた
祐「どうしたの？」
あ「あのね、皆んな少し待っててくれる？」
そう言い残すと、返事も待たずに自分の部屋に戻った
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mipyy(プロフ) - カゲさん» いつもありがとうございます☆ 私も、こんなに続くとは思ってませんでしたw 書いてて楽しいと思えるお話を、これからも書きたいと思います♪ (2018年10月30日 6時) (
レス) id: 3791b121fb (このIDを非表示/違反報告)
カゲ - つ、ついにシェアハウス5！！どうも〜*こんなに書くなんてすごいですね！読んでも読んでも飽きない作品をいつもありがとうございます！寒くなってきてますが体調に気をつけて更新頑張ってください！！！！！ (2018年10月29日 23時) (レス) id: fdb96d0db4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mipyy | 作成日時：2018年10月29日 23時
