[wrwrd]幼馴染みはめんつゆくん。2【cn】

62杯 ページ16

me side


今日はクリスマスイヴ。
そして只今の時刻、午後13:05。

私は、千尋の家のインターホンに手を伸ばしております！

ちなみに今日の服装は、
モッズコート、ニットワンピ、タイツ。
靴はスニーカーです。

あったかいんだからぁ〜♪((古い。

とまあ、こんな話は置いといて、インターホンを鳴らす。

すると、足音と共に、千尋が姿を現した。((


『来たぜぇ〜』

cn「おう、まぁ、入り。」

『邪魔すんで〜』

cn「邪魔すんなら帰って〜♪」

『はいよぉ〜w』


とまぁ、ふざけなから、千尋の家にお邪魔した。

適当なとこに荷物をおく。


cn「で、なにする？」

『とりあえず、食べ物先に買っとかん？』

cn「あーせやな。」

『ケーキ残っとるとええけど。』

cn「まぁ、最悪なかってもええけどな。」

『よし、とりあえず買い物行こう！』


ついたばかりにも関わらず、私とチーノは買い物に出掛けた。

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cn side

Aと買い物なう。

あれがいいとかこれがいいとか話しながらカートを押す。

てかさ、思ったんだよ。
Aばりかわええ…！！←

私服お洒落過ぎてお前こそ陽キャやん！((

と、心があらぶっているのは置いといて()


俺は、Aとの買い物をしぃ〜〜っかりと楽しんだ。

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