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ut「まあ、細かいことは置いといて…俺は2年の
kn「俺も大先生と同じく2年の、
『鬱先輩とコネシマ先輩ですね!私は1年の富沢Aです!よろしくお願いします。』
ci「……」
『智乃くん?』
ci「えっあぁ…1年の橙山智乃です。よろしくお願いします!」
『えっと…で、どうして私たちの名前を?』
ut「えっあぁ…それはな…ぜn」
kn「そ、そーいや俺たち先生に呼ばれてたんやったな!!いこ大先生!!」
ut「えっちょ!シッマ!?」
コネシマ先輩が鬱先輩の腕を引っ張って行く。
…あの人たちお昼買いに来たんじゃないの…
『い、行っちゃったね』
ci「……」
智乃くんはなんか悩んでる素ぶりを見せている。
『おーーい??智乃くんーー??』
ci「あっごめんぼーっとしてて…!」
なんか智乃くんらしくない?
『そ、そっかぁ』
.
『んんん〜〜!!おいひ〜〜!!やっぱメロンパンなんよ〜!!』
ci「Aってほんと美味しそうに食べるよなぁ〜」
『だって美味しいんだもん!!美味しいは正義!!』
ci「……(なんかこの光景懐かしい感じがするんだよなぁ)」
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作者名:えむいー | 作成日時:2023年1月19日 23時