5 ページ7
.
そして今購買が混みすぎていて大変なことになっている。
『うわぁ〜めっちゃ混んでるね〜』
ci「いやほんと。」
そんな時…
?「あっちょっ!大先生前!」
ci「A!」
?「え?」
『え?』
バン!!
後ろから走ってきた人がぶつかってきた
いてて…ってこの光景なんか朝にも…
?「ほんまごめん!だいじょうb…ってAちゃん!?」
?「Aや!」
『えっああ…朝の人!!』
?「そ、そう!ごめん前見とらんくて!大丈夫か!?」
『あ、だ、大丈夫です!じゃあこれで朝の私とおあいこですね!!笑』
?((か、かわええ、、、))
この人たちなんでこんなに見てくるんだ…?
まあいいか
ci「朝の人って…ああ、Aが全力疾走してぶつかった人ね」
?「そうやねぇ…ってチーノ!?」
ci「え?なんでその名前…」
『え?チーノって?』
ci「僕の小さい頃のあだ名なんやけど…」
『え!!なんでそれをこの人たちが…??あっまさか小さい頃の知り合い…とか?』
ci「いや、、、こんな人知らんねんなぁ…。」
?「「(こいつも記憶ないんか…)」」
211人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:えむいー | 作成日時:2023年1月19日 23時