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A視点



A「大丈夫?」



不死川「いってェ……何しやがる」





と、痛そうに頭を擦りながら炭治郎君に怒っている






冨岡「俺はそんな子に育てた覚えはないぞ」





A「はぁん?育てられた覚えもねぇぞ?」





冨岡「ぐすん」








不死川「こいつ……なんでここの小説で人気を取ろうとしてやがるゥ……この小説で1番人気は俺だァ!」



冨岡「それは無い」



A「うん……それはないね」


不死川「ぴえん」




A「私達はまだ、鬼滅学園までいっないんだよ!?
そのノリは後100年くらいかかるでしょ!?」



冨岡 「俺は(JKから人気になるから)楽しみだ」ムフフ









ずっとムフフしていて私達は眼中になかったので離れていった









不死川「俺は人気ねぇのかァ」



A「そんな事はないよ。姫を思い浮かべてご覧」




不死川「俺…俺…俺は、まだ大丈夫だァ!」



A「あのぶりっ子なんて可哀想なんだ」




皆さんもご一緒に!







せーの!




不死川A「南無阿弥陀仏」





A「次もぜってぇやってくれよな!」









不死川「よぉし 今日は商店街行くぞォ」




A「デート?」




不死川「たまには二人で出かけようやァ」




A「はい!」









さて、向かうのは言いものの歩幅がまったく合わない





30cm……されど30cm……クソォなんで俺は実弥さんを見上げることしか出来ねぇんだ




不死川「すまねぇ、歩幅合わなかったかァ……手繋いで一緒に歩くかァ……」



A「御意。一生あなたについていきます…」



不死川「あたりめぇだァ」





なんてたわいのない話をして私達は向かった

4→←受験終わりました!



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前田 - とっても面白かったですよ!実はこの話は4回以上読んでいます!いい作品なので、夢中になってしまいます。 (2020年4月22日 15時) (レス) id: 0864f9319c (このIDを非表示/違反報告)
山畑 - 最後のロシアンルーレット面白かったよ! (2020年4月1日 15時) (レス) id: 432c7b60f5 (このIDを非表示/違反報告)
時桜ミク - 続編おめでとうございます!また楽しみにしてます! (2020年3月9日 14時) (レス) id: 0faa6f99b8 (このIDを非表示/違反報告)
ミクリ(プロフ) - 続編おめでとうございます!実弥落ちって最高ッッ!(≧▽≦) (2020年3月9日 13時) (レス) id: eb6cb8b334 (このIDを非表示/違反報告)
ツナモソチュロヌ(プロフ) - 続編おめでとうございます。これからも応援してます! (2020年3月9日 11時) (レス) id: 3cb3966213 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ちい | 作成日時:2020年3月9日 3時

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