嘘をつく君に熱い口づけを (ページ26)

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濱ちゃんが静かに店を出て行ったのを見届けて私はあっくんにぎゅっと抱きついた

桐山｢ふぇっ！ど、ど、どうしたんや！？｣

『んふふ、あっくんいい匂い』

また、ぎゅっと抱きつくとあっくん笑いながら抱きしめ返してくれた

桐山｢あ、ともちゃん今日は俺ん家でご飯せーへん？｣

『ええの？』

桐山｢ええの！

今日はともちゃんは俺の彼女やねんから遠慮は無しやで？

ともちゃんはすぐに我慢するから俺にはめっちゃ甘えてええねんからな？｣

『うん！嬉しい！』

意外と私のことわかってるやん

もちろん大毅に甘えたことはあるけどやっぱり嫌やねんな

なんか女々しいやろ？

まぁ、女の子やったらそれが可愛いんかもね

『よし！じゃあ、今日はあっくんにご飯作ったるね』

桐山｢え！作ってくれるんか！

じゃあ、早速買い出しやな｣

あっくんは気づかんうちに精算を済ませててくれて店の外に出てさりげなく手を握ってくれたからその大きな手を握り返した

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皆様お久しぶりです

作者です

すいません、事前にお知らせ出来ていなかったのですが合宿でした…

また明日から更新していきますのでよろしくお願いします

そして青い鳥さんで絡んでくれる方募集してまし

@chi_jwest_42

あんだーばーは1本です

裏話もちょこちょこ載せますよ！

そして！フォローしてくれた方はリプライかDMで｢占ツクからきました！｣って教えてくれたら即フォロバします！

でわでわ、おばあ待っとります(*'-'*)ﾉ"