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Aside
次の日、ディノくんを学校まで送り、事務所で、社長と話した
先方があの男を管理してくれるということを信じて警察には通報しないことに･･･無事、広告もできそうでよかった･･･
仕事する前に近くのカフェでコーヒーを買って事務所に戻ると
JR｢お！Aヌナ？！｣
｢わ、ジョンヒョン！久しぶり^^元気？｣
JR｢元気だよ^^ヌナも元気？｣
｢うんうん元気だよ^^もうすぐ日本でツアーだね。｣
JR｢知ってたんだ^^その練習で今日は事務所にきたよ。｣
｢そうなんだ。｣
JR｢早く来てよかった･･･ヌナに会えると思わなかった。｣
ニコニコしながらうれしいこと言ってるジョンヒョン
時間があるからカフェスペースで座りながら最近の話しをした
JR｢ヌナもうセブンティーンのマネになって２年過ぎたね。どう？｣
｢学校の先生？とかお母さん？になった気分だよ。可愛い生徒が13人もいるような、子供？弟？が13人いるような･･･｣
HS｢誰が生徒だって？ㅋㅋ｣
JR｢お、ホシ〜！｣
HS｢ヒョン^^久しぶり！｣
｢お、今日ゆっくりできる日だったのに事務所来たんだね。｣
HS｢ヌナに会いたくて来たよ。練習もついでに･･･｣
JR｢毎日会ってるのに会いたくてって･･ㅋㅋでもわかる気がする〜｣
HS｢怖いよね〜｣
スタッフの方がジョンヒョンを探してて地下の練習室へ行ってしまった
｢今日、練習室あいてなさげだね･･･｣
HS｢作業室で作業することにする。｣
｢わかった。｣
HS｢ヌナは？｣
｢ディノくんの学校終わるまで事務所で仕事するよ。｣
HS｢じゃあ一緒に行こう。｣
---
作業室のソファーに座ってパソコンを開いてるとなぜか隣に座るホシくん
｢ん？｣
HS｢･･･隣に座りたかっただけ。｣
特に何かする様子も無く隣で携帯を触ってるだけだったから、お構いなく仕事してたんだけど･･･気づけば隣から目線を感じる･･･
｢ん？｣
HS｢ううん。｣
このやり取りか数回続いて
｢･･･どうしたの？｣
パソコンをたたんでホシくんを見る
HS｢Aヌナ･･･あのさ、｣
｢うん。｣
悩み相談？
HS｢･･････抱きしめていい？｣
｢ん？何で？｣
手を広げてみるとぎゅーっとするホシくん。可愛いかよ
｢何？何？どういうこと？｣
首を横に振りながら無言で抱きしめられる
人って30秒ハグしたらストレスなくなるっていうらしいけど、それ？
｢どうしたの〜？｣
背中を撫でると力が強くなった
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ぴっぴ。(プロフ) - 初めてまして。アフスクshampoo大好き人間なのでまさかここで出てくると思わなくて、思わずコメント失礼致します。ただのマネ録でもラブコメでもなくすごく丁度良い関係性とても好きです。ありがとうございます！ (6月6日 22時) (
レス) @page34 id: b704e8a096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちい
| 作成日時：2018年9月21日 16時
