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カフェはあまり人がいなくてゆっくりできそうな雰囲気。お昼ここで決定
「ゆっくりできそうでよかった^^」
優しく微笑んでるジェントルマン。カフェで見るからなのか、凄い余裕をもて余した大人に見えるよ
いや、シュアくん成人してたわ。大人だったわ
シンプルな感じで出てくる感じのおしゃれなカフェ。二人で真剣に写真を撮って、上手く撮れた写真を見せ合った
JS「わぁ、見た目も良いけど味も良い。」
「思った。穴場だね。」
海沿いにあるカフェ。少し寒くなったけど、暖かい日差し、きれいな海、横にはシュアくん。すごく贅沢な休日だと思った
JS「みんなに自慢しちゃう？ㅋㅋ」
海を背景に二人で写真を撮って、シュアくん単独でも写真を撮った
JS「みんなの反応どうだろうね･･･ㅋㅋ僕がヌナを独り占めしてから怒るかな･･･？ㅋㅋみんなヌナのこと大好きたもんねㅋㅋㅋ」
悪い顔して笑ってるよ。さっきの写真のイケメンじゃないみたいだよ。
JH"どこ？！どこなの？！"
JN"海きれいだね〜。"
SC"遠出してるのか？珍しい組み合わせ"
MG"ちょっと待ってヒョン、どういうこと？ヌナに近づきすぎたよ！"
WZ"今ヌナたち済州島だよ。"
SG"え？何も聞いてないんだけど、"
HS"え、僕も行きたかった。"
DK"僕も！"
T8"中国だったらよかったのに"
WN"ヌナの単独ショットないの？"
VN"Hey〜sis〜bro〜"
DN"ごめん。ヒョンの単独ショット僕には需要ないわ。"
「シュアくんの単独ショット、ディノくんには需要ないらしいよㅋㅋㅋ」
JS「イチャン･･･」
---
色んな観光名所を回って晩ご飯の前にホテルにチェックインしにきたんだけど
ﾎﾃﾙ「ツインで2泊ご予約のホン様ですね？」
「えええ、ツインで取ってたの？」
携帯で予約内容を確認してもらう
JS「そうだったっけ？･････････Ups」
「今からシングル２つ取れたりしますか？」
ﾎﾃﾙ「申し訳ございません、本日明日と空きがございません･･･どうされますか？」
「ツインの部屋で、チェックインしくてください。」
部屋までいくと凄くきれいな景色。さすがリゾートホテル
JS「ヌナ、ごめん。予約間違えた。」
「ううん。大丈夫。予約してくれてありがとう。･･･見て？景色もすごく綺麗だよ。」
沈みかけた夕陽がとても綺麗だった。振り向くと優しい笑顔で外を見ていたシュアくん
JS「ご飯食べに行こ！」
「うん。」
荷物を軽くしてホテルから歩いていける距離の黒豚の食べれるお店へ
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ぴっぴ。(プロフ) - 初めてまして。アフスクshampoo大好き人間なのでまさかここで出てくると思わなくて、思わずコメント失礼致します。ただのマネ録でもラブコメでもなくすごく丁度良い関係性とても好きです。ありがとうございます！ (6月6日 22時) (
レス) @page34 id: b704e8a096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちい
| 作成日時：2018年9月21日 16時
