8-37 〜広臣〜 ページ37
「やべーおまえバカだろ
……ぐっ……はははっ…」
「もーそんなぐふぐふ笑うな
ばか臣」
タコんなって俺の膝ボコボコ叩くアホ女
「うわっ叩くな。ばか」
Aの真っ白な胸が痣だらけで
焦った俺
その原因が…
「で、助産師さんにも佐々木さんにも怒られたんだ」
「そお
これじゃマッサージも搾乳もできないって」
どうやら助産師さんにしてもらったように
自分で自分の胸をマッサージして、搾乳もしたらしいけど
こいつのいいところでもあり、悪いところ
意地になりすぎて
結果 やりすぎ
その胸は
俺がDVしたみたいじゃん
腕にはまだ無数の痣あるし
「ほんと、なんでおまえはそんな馬鹿なの？」
「ね。自分でも思う
しかもやり方間違えすぎだって
でね、佐々木さんが姫に咥えてもらえば出るようになるんじゃないかって」
「そっか…」
で考える俺
姫には今はまだこいつのち くびは咥えられない
ってことは…
「よしっ俺が…「ばかっ言うと思った」
よくわかってる俺のこと
「でもさ、まじで少し吸ってやれば出るかもよ」
「そうかな」
ほらやっぱ俺の奥さん。臣嫁。
すぐその気になるアホやろう
もう消灯時間は過ぎてるから朝まで誰も来ないはず
すっかりその気の俺
でもこれは母乳を出すため姫のためだから
決してやらしい気持ちじゃないから
ベッドの背もたれを寝るか寝ないかの位置にして
そこにA寄っかからせ
その横に、Aに肩を抱かれるように
Aの胸がちょうど顔にくるように横になり
パジャマは着たまま、黒のレースがえろいけど、そこだけ開くようになっている授乳用ブラっての？
そこだけを開けて…
パクっと口に含んで少し吸ってみる
上見るとAと目が合って
妙に照れる
「どお？」
一旦離れて
「何も出ない」
「そっか」
でもう一度パクっとして
今度は舌で…
「もーそれは禁止」
そう言いながら固くなってんじゃん
そのままA無視で舌で転がし
もう片方を指で摘んでやると
「……ん…っ…………」
何感じてんだよ
と…
「ん？」
少し甘い味がする
指にも濡れた感触
それが分かったAも
「あ…」
ほんの少し滲む母乳に口開けたままになる
すこーしそうしてやってると
「……ん……んっ………」
これ気持ちよくなってきちゃっただろ
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chiharu(プロフ) - けいちゃんさん» はーい！そうさせていただきますわ。いつもくだらない私に付き合っていただき、ありがとうです。気まぐれ思いつき…これからもお付き合いよろしくです(o^^o) (2019年9月1日 10時) (
レス) id: d2cf94a26d (このIDを非表示/違反報告)
chiharu(プロフ) - 1980noさん» はいっ本当にいつもありがとうございまーす(^^)この夫婦、私も大好きなんで…パッと思いついたらね、行かせていただきます(o^^o) (2019年9月1日 10時) (レス) id: d2cf94a26d (このIDを非表示/違反報告)
chiharu(プロフ) - myukavvmさん» ありがとうございます！嬉しいですわ(^^)ちょっと考えさせてくださいな。これからもよろしくです(o^^o) (2019年9月1日 10時) (レス) id: d2cf94a26d (このIDを非表示/違反報告)
chiharu(プロフ) - nori_3jsbさん» はじめまして(o^^o)ありがとうございます！はいっ続き行きたいんです…よ(笑)どうしようか…どう持ってくか…ちょい悩み中です(o^^o) (2019年9月1日 10時) (レス) id: d2cf94a26d (このIDを非表示/違反報告)
けいちゃん(プロフ) - 無理せず、ノンビリと！待ってます！ (2019年8月30日 22時) (レス) id: f3039bc482 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：chiharu
| 作成日時：2019年8月8日 12時
