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SnowManの話し方分からないので違かったらごめんなさい。
目黒side
目「このあとってまだ撮影あった？」
深「もう終わりじゃね？」
渡「飯いく？」
佐「俺焼肉がいー！」
撮影も終わって、このあとどうするー？なんて話しながら廊下を歩いていた。
目「康二も誘う……って、あれ？」
渡「ん？なに？」
目「見てみて！紫耀ちゃん！！」
深「え？」
通り過ぎた楽屋、よく見たら「平野紫耀 様」って書かれていた。
深「あっほんとだ」
佐「なぁっ、突撃訪問しちゃおうよ！」
目「え？」
いつもこの人は突拍子も無いことを突然言い出す。
深「でも静かだしいないんじゃない？」
佐「いいじゃん！いなかったら閉めればいいんだし」
渡「たしかに！」
っということで、紫耀ちゃんの楽屋を突撃訪問することに。
どんな反応するかな？笑
佐「いくよ？せーの……(バーーン！)どーーもーー！！…あれ…」
扉を勢いよく開けたものの、シーーン…
「うわぁっ！！」っていつものオーバーリアクションを期待してたんだけど…
深「紫耀ー！」
平「……」
目「あれ？」
楽屋には椅子に座ってる紫耀がいて、こっちに背を向けてるんだけど、、なぜか微動だにしない。
寝てる？
大声出したのに起きないってある？
渡「紫耀ー？寝てるのー？」
何回呼んでも振り向かない。
俺らは訳がわからず顔を見合わせていた時だった。
ぐらっ…
目「え！」
バタンっ
佐「しょっ、紫耀！！」
突然体が傾いて椅子から崩れ落ちた。
バタバタッ
深「紫耀？！どした？！ってあっつ！！高熱なんだけど…」
渡「うそっ！うわっまじだ…すげぇ熱い」
すぐに駆け寄り、触れた紫耀のおでこはかなり熱い。
深「とにかく！俺らの楽屋に運ぼう！」
目「おう！」
まだ仕事があるのかわからないけど、このまま一人で居させるのは危険と判断して、ふっかさんが担いで俺らの楽屋に運ぶことにした。
ガチャ
向「おー遅かったや…え？なにどしたん？」
岩「そんなに息切らして」
楽屋にはすでにメンバーが揃ってて、バタバタと戻ってきた俺らに首を傾げてる。
宮「何かあったの？」
佐「大変なんだよ！！紫耀が！！」
阿「紫耀って…平野紫耀？」
深「ごめんっ、ソファあけて」
向「えっ！紫耀やん！！どないしたんよ？！」
ふっかさんが紫耀をソファに寝かせると、みんな状況を把握したらしくソファの周りに集まってきた。
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晴はる(プロフ) - さきさん» さきさん、リクエストありがとうございます！承知いたしました！お話考えてみますね(*^ω^*) (2020年6月15日 14時) (
レス) id: 2b7aa7cd67 (このIDを非表示/違反報告)
さき - リクエストいいですか?紫耀くん高熱の山田涼介くんへ甘えたお願いしてもいいですか? (2020年6月15日 12時) (レス) id: 7b58fedff1 (このIDを非表示/違反報告)
晴はる(プロフ) - 赤西 仁さん» そうです。紫耀くんが好きです！じゃなかったら紫耀くんメインの小説書こうとはなってなかったと思います(*^^*) (2020年6月12日 22時) (レス) id: 2b7aa7cd67 (このIDを非表示/違反報告)
赤西 仁 - 今さらなんですけど、紫耀くんが好きなんでしょうか？私は名前の通り赤西仁が好きですww (2020年6月12日 22時) (レス) id: c213881b7f (このIDを非表示/違反報告)
晴はる(プロフ) - 赤西仁さん» 赤西仁さん！いつもありがとうございます！これからもよろしくお願いします(*^^*) (2020年6月12日 10時) (レス) id: 2b7aa7cd67 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：晴はる
| 作成日時：2020年5月23日 19時
