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平野side
永「しょう」
ずっと黙っていた廉、なんか少し怖い顔してる。
怒ってるの?それとも呆れた?
俺なんかしっかり者の兄でもなければ、すぐ体調崩す弱っちいやつ。
さすがに呆れられても仕方ないよな。
永「お前は、、アホなんか」
平「……え?」
なんか、、思ってた言葉と違うんだけど。
高「ちょっ、れん?」
永「ほんま、アホすぎて言葉も出やんわ。お前の考えてることなんか手に取るようにわかる。どれだけ一緒におると思ってんねん。またくだらん心配したんやろ」
平「…」
やっぱり廉には全部バレてる。
なんで、いつも廉には見抜かれるんだろう。
永「それに、自分のこと責めたりしとんのか?俺のせいとか俺が悪いとかバカみたいに考えたりしてんの?誰がしょうのせいなんて言うたんや。そんなやつおるなら俺の前に連れてき。しばいたる!」
神「れん、言い方。とりあえず落ち着こうか?」
永「しょう!」ふにっ
平「…ほぇ?」
廉の両手でふにっと俺の両頬を挟まれてる状態。
びっくりして思わず変な声が出た。
永「今度そんなこと考えたら許さへんから。しょうは悪くない、誰も悪くない。それに、、俺らはどれだけ離れてたって心は繋がってるんちゃうん。そんなことで砕け散るような関係なんか?しょうはそう思ってんの?」
平「……ううん、おもってない」
永「そやろ。俺らの絆はそんなやわなもんやない!だから自信もって笑ってたらええの!ほんまバカしょう!しょうのアホアホアホ!!」
岸「れんっ、一応病人だからそこまでにしようね」
なんか、、廉にここまで言われたの初めてだ。
そんな風に思ってくれてたんだね。
高「ふふっ、しょうれん最高」
神「海人、ニヤニヤして喜ばないの」
なんかすごくアホ呼ばわりされたけど、こうやって廉の気持ち聞けてよかった。
神「しょう、とりあえず少し寝てな。まだ俺ら撮影残ってるからさ」
平「…ん、ごめん」
でもなんでかな。
さっきより気持ちも体も楽になった気がするよ。
平「はぁ……」
そしたら急に睡魔が襲ってきて、瞼が落ちていきそのまま眠っていた。
平「…」
永「…起きた?」
平「え?」
目を開けたら部屋の中には廉だけがいた。
永「いまみんな撮影行ってて俺だけ休憩やねん」
平「あっ、そっか」
それでそばにいてくれたんだ。
永「あのさ、、さっきは…ごめん」
平「ううん、むしろありがと」
永「おう」
廉がいてくれるとすごく安心する。
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晴はる(プロフ) - メイメイさん» メイメイさん、いつもありがとうございます!今年もぼちぼち頑張っていくつもりですのでよろしくお願いします(*^^*) (1月2日 1時) (
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メイメイ(プロフ) - あけましておめでとうございます。今年もお話楽しみにしています😃 (1月1日 0時) (
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みらい - はい!そんな感じでお願いします!一つ目のリクエストは大東くんとCLASSSEVENメンバーの高熱で2つ目がtimeleszメンバーの高熱ですね! (12月30日 12時) (
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晴はる(プロフ) - みらいさん» リクありがとうございます!なかなかお待ちいただくことになりますが大丈夫でしょうか?!できる限り頑張ります!北山くんと初対面で会ってどう絡みがあるか?みたいなことですかね! (12月30日 1時) (
レス) id: 2b7aa7cd67 (このIDを非表示/違反報告)
晴はる(プロフ) - みらいさん» みらいさんいつもコメントやリクありがとうございます!お久しぶりです(*^^*)なかなかリク遅くてすみません!大東くんのが一つ目で合ってましたかね?皆さまに待っていただいててほんと恐縮です…! (12月30日 1時) (
レス) id: 2b7aa7cd67 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:晴はる
| 作成日時:2025年11月2日 22時


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