【おそ松さん】6つ子とひとつ屋根の下

殺し屋だった私に師匠が突然言った

「お前一年間殺し屋休んで普通の環境で暮らせ」

あれよあれよと言う間に話は進んで

私は松野さんの家に住むことに

でも、松野さん家のご両親も次の日から海外旅行に一年行くと伝えられ……

あぁ神様、私はどうすればよいのでしょう

どうも！抹茶シフォンです！

掛け持ちしまくりすみません！

おそ松さんを見た瞬間に小説を書きたくて書きたくてしょうがなくなってしまって…

いやあ全員好きです

特に好きなのは十四松ですかね！十四松というか数字松ですかね！
だぼだぼパーカー可愛い～

オチは決めてません！全員書くかも

＊この話は完全な妄想です
＊コメントでの誹謗中傷はやめてください
＊亀更新かもしれません

ではどうぞ！執筆状態：更新停止中