-Sugar High Ⅱ-【紅一点:YG】 (ページ22)

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YJ SB TH→ソファ
BG A HK→その足元

BG「わ〜！こうやって見るとヌナ、TXTのメンバーみたいだよ！」

『そうかな？嬉しい。じゃあ今日はTXTのAでいきます。あ、MOAの皆様ごめんなさい‥(ぺこり)』

HK「ヌナ綺麗で可愛くて優しいし、大好きだから僕も嬉しい！」

『ヒュニは会うといつもそう言ってくれるよね、ヌナも好きだよ〜。』

・ボムカイ、我先にと両サイド陣取ってAの腕にひしっとしがみ付いてるの可愛すぎ‥

・テヒョンにじゃあヌナも一緒にもう一回！って言われて完璧な挨拶を見せるA、オタクの鑑だな

・Aの肩を揉み揉みしてるスビンを羨ましそうに睨んでるヨンジュンの顔ㅋㅋ

『皆よかったらパン食べる？ジャムとハムと‥飲み物と一緒にスタッフさんが他にも色々持ってきてくれたみたい。』

SB「っ食べます！さっきからずっと気になってて‥これAヌナの手作りなんですよね？」

『うん、お口に合うといいけど‥』

YJ「絶対美味いに決まってます！Aヌナの手作り‥勿体無くて食べれない‥。あ、スビナ、先に写真撮るから待って。」

・待ってましたと姿勢良くピンと挙手するスビンくん5歳かあわいいねえ‥

・早く食べたいスビンVSどうしても写真に収めたいヨンジュン

・カンテヒョン我関せずと早々にいちごジャムをパンに塗りたくってるけどㅋㅋ

TH「ん！ヌナ凄く美味しいです！」

『良かった‥！テヒョニありがとう〜。』

HK「そういえば前にスビニヒョンもホームベーカリーで作ってくれましたよね。」

『そうそう、私もクッキーとマドレーヌ貰って食べたけど本当に美味しかったよ。』

SB「じゃあ今度二人で一緒に作りましょう！」

BG「そうだ、じゃあヌナも久しぶりにまた僕らの宿舎に来て下さいよ！」

『え、作りたい、行く。‥ってヨンジュナ大丈夫？頬袋いっぱいで可愛いㅋㅋ』

YJ「んん‥(コクコク頷く)」

・会話そっちのけで口いっぱいもぐもぐしてるのわんぱく過ぎて愛おしいよヨンジュナ〜

・一方で相変わらず小動物のようなボムギュの食べ方LOVE‥

・Aヌナにプレゼントしたネックレスの話聞きたい！

・A、『私の作ったものが皆の血となり肉となると思うと‥』って頬赤らめないで‥流石にサイコすぎるㅋㅋ

HK「‥‥(コメント読んでる)、ヨロブン！僕らがプレゼントしたヌナのネックレスの話をしましょう！」

『冒頭でも言ったけど凄く私好みで‥貰ってからほぼ毎日着けてます。(でれ)』

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