-Sugar High-【紅一点:YG】 (ページ26)

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「チョコミント好きな人は買って食べればいいけど、嫌な人は食べなきゃいいじゃないですか。」と話し上手なジョングクにRMが反論する。

NM「チョコミントは無くなるべきです！」

『それはちょっと極論過ぎます。嫌いな物に対するスルースキルを身につけて下さい。』

HS「僕もそれは無理があると思います。僕はジョングクさんとAさんの意見に賛成です。チョコミントがあったとしても食べたくない人は‥」

「「『食べなきゃいいんです！』」」[息ぴったり]

YG「そうですね、非難する資格はないと！ではこっちの意見は聞けたので反論して下さい」

何も言えないでしょ？と言うJ-HOPEに言えます、ときっぱり断言するジン。

JN「アイスと歯磨き粉を混ぜて食べればいいじゃん」

『泡が立つアイスなんて誰が食べるんですか？』

JN「だからそれくらいチョコミントは僕たちにとって食べ物じゃないって言ってるんだよ！」

JK「ヌナにそんな言い方しないで下さい！(机バン！)先生、しかるべき処置を」

YG「Aさんに声を荒げたこと、謝って下さい」

「ヤー、なんでだよ！？」とジンが騒ぐ中、チョコミントの味の本質に戻ろうとするRM。しかし"30秒間発言無し"の水鉄砲を回避する為「ちょっと待って下さい！」とテヒョンの発言に話の腰を折られる。そしてまんまと喋らなかったジミンには水が飛び、そんなクオズにまた"可愛い"と言ってしまったAにも‥

YG「カオスとはこの事だな」

・・・

その後も不毛な討論は続きました。ここからは時に水にかかりながらも、珍しく熱い論争(ほぼ真顔で論破)を繰り広げるAをノンストップでお楽しみ下さい。

JN「僕は甘いアイスを頼んだのに、友達がチョコミントを頼んだせいで一口すくった瞬間チョコミントが入ってきました」

『それはオッパの不注意でチョコミントに罪はありません』

JM「どこのアイス屋さんもチョコミントだけこう‥たくさん売れ残ってたんです」

『"んー"、それはきっと売れすぎて新しいものと交換したんです』

NM「チョコミントを作る為にチョコを使ったせいで‥僕があの時チョコを食べれなかったのはチョコミントのせいだ！」

『ほら。実際売れてるからチョコアイスを犠牲にしてまでチョコミントを作ったんじゃないですか』

TH「ヌナ！俺の眼鏡姿どう？可愛い？」

『え？か、"可愛い"けど‥。いきなりどうしたの』

JN「テヒョンア、よくやった！」

HS「反論出来ないからってNGワードで反撃してるよ」

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